オバマ大統領について

ニュースの記事で見たのですが、

オバマ氏が金融サミットに出席しないそうですね。

 

これは、極めて大きな問題であり、アメリカの世界に対する背信行為だとすら思います。

 

この一連の金融危機の発生源はアメリカであり、この金融危機に対して効果的に対応できるのも震源地のアメリカのはずです。

 

そのため、金融サミットの開催日は、アメリカの大統領選の後になり、

アメリカの利便を図って、

ホワイトハウスのあるワシントン州で行われることになったと考えていました。

 

然るに、オバマ氏は、大統領の宣誓が済んでいない等の理由で、ドタキャンをしようとしております。

この金融危機が生じ、ここまで悪化し、我々FX勢を苦しめた直接的な原因は、ひとえに、

アメリカの下院が金融安定化法を最初に否決したためだと考えています。

 

そのせいで、ある程度の段階で経済を復興できたチャンスを台無しにし、各国、日本も含めて、経済的に大ダメージを受けました。

どれだけ多くの国民の財産、国庫が犠牲になったか考えるだに恐ろしい始末です。

 

しかし、我々は震源地がアメリカであり、折しも政権交代時期になっていたため、抜本的な解決ができず、

ただただ

ひたすら、

アメリカの大統領選が終わるまで待っておったと考えています。

 

その結果、

大統領選が終わった直後に、各国が今こそ経済復興をするために開催する予定だった金融サミットを当の主役とも言うべきオバマ氏が欠席するというふざけた事態になってしまうとは・・・

 

まさに、

 

空振り。

 

多分、そのお蔭で、我々日本国民と国庫はさらに、大ダメージを受けることになると思います。

 

はっきり言います。

 

アメリカ議会の下院に対しては、国際経済から見たら、「戦犯」と同じ扱いをするべきだと思います。

 

このような、オバマ氏の身勝手な態度に対して、国際経済は断固として抗議すべきだと考えます。

 

この金融危機は、下手な戦争より多くの経済的な被害を世界各国に生じさせていると思うからです。

私は、オバマ氏に対して、好印象を抱いておりましたが、今回の一連の態度が原因で、悪印象を抱くようになってしまったことは、とても悲しいです。

 

赦しがたい!!

 

P.S.

ということで、我々FX勢は、まだまだ外貨売りポジションの日々が続きそうですね。

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このページは、山田行展が2008年11月12日 16:59に書いたブログ記事です。

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